「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という相談者様からの調査依頼の相談がございました。
※個人の特定を避けるため一部情報を変更しています。


60代前半　男性　富山県在住　パート　年収0万円
結婚31年目　子供1人
相談者家族構成：弟、妹


60代後半　女性　富山県在住　パート　年収250万円
結婚31年目　子供1人
対象者家族構成：弟、姉

相談時に把握している調査対象者の素行（怪しいと思った点）

• 風呂の時間が短くなった
• 知らないスマートフォンを隠し持っていた
• 上の空が増える
• 帰ってきてすぐに風呂に入る
• 給与明細の有給が不自然に減っている

対象者の情報で現在把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる可能性あり！）

• 相手の電話番号を把握している
• 住居がわかる
• 浮気相手の本名を把握している
• 相手のメールアドレスを把握している

その他の情報

• LINEのポップアップの浮気相手のトークの写メがあります。
• 前に浮気をしていました。
• 結婚前に不倫の前科があります。

相談者様が事前にかなりの情報を把握していらっしゃったので、捕捉の証拠集めとなりました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	24万円
調査期間	16時間/6日間
調査員	3名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手が子供の塾の先生だと判明しました。

証拠が十分にもかかわらずなかなか離婚に応じず、現在慰謝料で揉めているそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	90万円
浮気相手	140万円

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円